今回はA問題, B問題, C問題の3完でした。
D問題はPythonのAC者は1人だけだったのを考えると諦めつくんですが、悔やまれるのはB問題の凡ミスです。
「pを昇順にすることができるならYES
を、できないならばNO
を出力せよ。」という問題だったのですが、Yes
とNo
を出力してました。
今日のやらかしはB問題。YES/NOを出力しないといけないところをYes/Noにしてて、理由わからず後回しにしてC, Dをやってた。
— 坂野 宏樹@ReactとGraphQLが大好き (@h_sakano) July 27, 2019
ところが、Dが難しくて、A, B, Cの解答速度が命運を分けた感じなので、パフォーマンス激落ち。
凡ミスで落ちると激萎えする。毎回こういうのやってるから早くなくしたい。
今日のD問題Pythonで時間内に解いたの1人だけだった。
— 坂野 宏樹@ReactとGraphQLが大好き (@h_sakano) July 27, 2019
解説の方法だとTLE出たしこれはしゃーない。
悔やまれるのは凡ミスを犯したBとBの凡ミス解決よりもD問題を先に解こうとした判断力。
ま、しゃーねーな。凡ミスは時間経てば次第に減ってくだろうし、それがなかったら緑パフォ出てたし(負け惜しみ)
毎回、こういう凡ミスをしてるので、マジでええかげんせぇよという感じ・・・
A問題, B問題, C問題の3完でもパフォーマンスの上は1291、下は393とかなりパフォーマンス幅が広く、A問題, B問題, C問題をいかに正確に早く解くか、が大事でした。
「ABCでは難しい問題を解く力よりも簡単な問題を正確に早く解く力のほうが大事」
もう少し数解いて正確性を身に着けたいです。